昨夜見た映画、今日読んだ本のレビュー。


by Erika_Akane

試写会報告 The Republic Of Love (2003)

それぞれ不運な恋愛続きだったトム(離婚歴三回)とフェイは、一目惚れ的に、熱烈な恋に落ちる。二人が早速結婚を計画し始めた矢先、完璧な結婚生活を送っているかのように見えたフェイの父親が、母を捨てて家出してしまう。「窒息しそうだった」という父の言葉に、フェイは「結婚」への疑問を感じ……。

原作は、去年ガンで亡くなったカナダ人作家キャロル・シールズ。監督は、『バリウッド・ハリウッド』のディーパ・メータ。

割合、単純で軽めで、後味のいい作品です。ポジティヴな気分になりたい時におすすめ。(ハッピー・エンドです)

恋愛がすべてうまくいっていて、幸せでたまらない時の気分を、見事に捕らえているなあと思います。

好きな人のことを友達に話しまくったり、誰とでも愛について話したがったり、思わず微笑んでしまうのを止められず、「最近きれいになったけど、どうしたの?」とか「幸せそうだね」と周りの人から言われたりする、あのどうしようもない高揚感を、思い出させられました。

フェィの父親が家に戻るきっかけが、もの凄いです。(安易な解決策?天の啓示?)
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by Erika_Akane | 2004-02-12 23:10 | 映画(映画館)