昨夜見た映画、今日読んだ本のレビュー。


by Erika_Akane

Breathless (1960)  邦題 勝手にしやがれ

軽犯罪によって暮らしているミシェル(ジャン=ポール・ベルモンド)は、ある日、警官を殺してしまう。ミシェルはパリに逃げ、ジャーナリスト志願のアメリカ人パトリシア(ジーン・セバーグ)の元に転がり込むが、警察の手は着々と迫ってくる……。フランス語、英語字幕。原題はA bout de souffle。

ずーっと前に、一度、日本語字幕で見た覚えがあります。その時と、ものすごく印象が変わってびっくり!

前に観た時は、まだ映画をそんなに見ていなかったし、日本に住んでいたし、「あ、そう」みたいな感じだったのですが、今回は、この映画の独特さとか、遊び心とかに感心。ジーン・セバーグの可愛らしさにも、前は気付かなかったような……(一体、何を見ていたのか?)

あと、この映画の感触って、北野映画に似ているような(というか、北野映画が似ているのでしょうね)気がしました。

警官がパトリシアに伝えるミシェルの最後の言葉、英語字幕だと、little bitchなんですが、日本語字幕では何だったのだろうと気になりました。(もしかして、「勝手にしやがれ」?)ただ、この英語字幕、フランス語と結構違うところがあるようです……原語で分かると一番いいのでしょうねえ。

Breathless imdb.com
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by Erika_Akane | 2005-01-21 23:32 | 映画(ビデオ・DVD)