昨夜見た映画、今日読んだ本のレビュー。


by Erika_Akane

The Professional (1994)  邦題 レオン

NYC。イタリアから来て以来、孤独な殺し屋として生きるレオン(ジャン・レノ)と、恵まれない家庭環境で、4歳の弟を可愛がることだけを支えにしているマチルダ(ナタリー・ポートマン)は、同じアパートの同じ階に住んでいた。ある日、ドラック取り引き絡みの問題によって、マチルダの家族は皆殺しにされ、マチルダはレオンのもとに転がり込む。弟の復讐を誓うマチルダは、殺し屋になる訓練をしてくれるよう、レオンに頼む……。

最初に観たのが、十年前のことなのだと思うとびっくりです。ナタリー・ポートマンの「薄幸でも、たくましく生きる子猫」ルックにすっかり魅了され、暇な学生だったわたしは、3回続けて見てしまったのでした。(彼女が「大人になっても人生は辛いの?」と聞くところで、必ず泣いてしまいました)

で、十年経っても、やっぱりこの子のただならぬ外観に参ってしまうのでした。しかし、字幕なしで見ると、相当ひどい口をきいているのがよく分かって、ちょっとびっくりしました。まあ、そういう人物設定なのだから当然ですが、レオンと同じく「子供がそんな口のききかたをしてはいけません!」的心情に陥ってしまいます。
 
それにしても、ある意味で、よく出来ている映画です。スピード感にのって、盛り上げるところへ盛り上げていきます。これでもか、という大爆発もあるし。アクション映画好きの若い男性におすすめ。しかも、アクション映画嫌いのガールフレンドと一緒に観ても大丈夫です。
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by Erika_Akane | 2004-03-29 11:07 | 映画(ビデオ・DVD)