昨夜見た映画、今日読んだ本のレビュー。


by Erika_Akane

Dead Ringers (1988) 邦題 戦慄の絆

トロントで産婦人科医として働く一卵性双生児のエリオットとビヴァリー(両方ともジェレミー・アイアンズ)は、性格は違うものの外見は全く同じであった。同じ職場で働き、部屋に住み、何もかも共にしてきた二人であったが、内向的なビヴァリーが、患者の一人であるクレアという女優を愛するようになった時、兄弟の関係は崩壊に向かう……。

クローネンバーグ的、視覚的グチュグチュドロドロシーンは一箇所だけです。

でも、心理的にとーっても粘着質で絡みつく感じ。これって、一卵性双生児のみなさまは、どう思うのでしょう?

子供の頃、一卵性双生児だったら、どんなに楽しくて心強いだろうなあと、双子であることを夢見たことがあります。(今も結構思っていたりします)仲が良ければ子供時代は楽しいでしょうが、現代社会で成人として生きていく過程では、失うものも多いんでしょうねえ。

それにしても、こういう産婦人科医は困ります。ほんとに。

Dead Ringers imdb.com

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by Erika_Akane | 2004-11-15 23:51 | 映画(ビデオ・DVD)