昨夜見た映画、今日読んだ本のレビュー。


by Erika_Akane

Dead Men Don’t Wear Plaid (1982) 邦題 四つ数えろ

若い女性ジュリエット・フォレスト(レイチェル・ウォード)から、依頼を受け、探偵リグビー・レアドン(スティーヴ・マーティン)は、チーズ科学者(ジュリエットの父)の死の真相解明に乗り出す……。

面白かったですねえ。40年代から50年代にかけての白黒名画からのつぎはぎシーンと、スティーヴ・マーティンとのやり取りが、どうしようもなく可笑しいです。このつぎはぎパロディ、最近のアカデミー賞授賞式のイントロなどで、よく見受けられるのですが、名画でやるとおかしさ倍増のような気がします。

スティーヴ・マーティンの台詞、やっていることに対する昔の名優さんたちの表情、リアクションが(というのも変なのですが、”リアクション“に見えるように作られています)笑えるのです。

イングリッド・バーグマン、べティ・デイビス、カート・ダグラス(この人、えらい歳なんですねえ)、ケーリー・グラント、ジョーン・フォンティーン等など……そして、ハンフリー・ボガードのフィリップ・マーロウまで出てきます。

40年代の白黒名画って、あまり見ているほうではないのですが、それでも楽しめました。(一緒にみた白黒名画ファンは、クスクス笑いが止まらないようでした)

Dead Men Don’t Wear Plaid ファンサイト(?)
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by Erika_Akane | 2004-08-17 21:48 | 映画(ビデオ・DVD)